【昭和ラブホ】赤いくつ 207 レビュー 宮城県大崎市のラブホテル 古川で知らない人はいない?ド派手な外観のラブホに足を踏み入れてみた! 

ハロー、ゾンビちゃん(@zombiechan66)です。つい最近Twitterで知ったのですが、こちらのラブホは2015年頃に外壁を黄色に塗り替えたようです。元は何色だったのか知ってたら教えて!

赤いくつ 外観

宮城県大崎市のホテル赤いくつは古川駅近くに建つ古き良き昭和の面影を残した全27室のラブホテル。仙台市中心部からは東北自動車道を使えば車で1時間ほど。最寄りである古川駅は東北新幹線も停まります。回転ベッドが現存するラブホテルとして当ブログでも以前紹介した、宮城県屈指の昭和遺産ラブホテルです。

9か月ぶり3度目

赤いくつ 部屋パネル

相変わらず激シブなパネルからお部屋を選びボタンを押します。ルームキーはないのでそのままお部屋に向かいましょう。この日は年末だったこともありなかなか混んでおりました。左奥にフロントらしきスペースがありますが、めっちゃ狭い。そして写真撮るの忘れた。

赤いくつ 廊下

壁紙の柄がレトロ感満載である。そしてとても寒い。

赤いくつ207入口扉

今回は207号室。はてさて3回目の訪問はどんなお部屋なのか!

いとをかし。

赤いくつ207部屋

まるでいつぞやの時代にタイムスリップしたかのような和風の室内に柵に囲まれた円形ベッド。ベッド部分は一段高くなっており、最近のラブホテルにはあまりない造りです。床は畳でこそないものの、和の雰囲気ムンムンのムン。 ちなみにスイッチがなかったので回転ベッドではなさそう。

赤いくつ207ベッド照明パネル

レトロ感漂うベッドサイド。ライトがかわいい。ライトを調節するパネルもシンプルなもの。

頭上の鏡には春画風のイラストがイチャコラしていました。長く営業されている割にはとても綺麗に残っています。男女の後ろに馬が描かれていますが、シチュエーションがよく分からない。

赤いくつ207すだれ

丸いベッドの上ですだれに囲まれていると、なんだか不思議な気持ちになります。ここはどこ、私は誰状態。透けてる向こう側はバスルーム。

赤いくつ207天井

天井も鏡。真ん中には「スポットライト」と書かれたライトがついており、ベッドの真ん中あたりを丸くライトアップしてくれます。

赤いくつ207謎の物体

天井についていた謎の設備。これもライトか何か?わかる方教えてくだせぇ。

赤いくつ207ベッド枠

床には砂利が敷き詰められている。壁も一部鏡張り。

マルニゴサンキリ

赤いくつ207部屋02

お部屋の雰囲気は明るくてよきです。イスはなく座布団です。建物自体は古いですが、ウォーターサーバーもありますし、掃除も行き届いているように思います。画像右側の家紋は丸に五三桐(まるにごさんきり)というものでした。由来は知りません。

赤いくつ207部屋03

テレビ台もろもろ。飲み物の販売用冷蔵庫もあります。

赤いくつ207エアシューター

案内を避けるとエアシューターの名残りがこんにちは。エアシューター(エアキャッシャー)とは1980~1990年代に建設された宿泊施設で設置されていた清算システム。

赤いくつ207エアシューター使い方

こちらが使い方。お金を入れたカプセルを空気を使ってフロントに送るので、対面せずに支払いができます。今は自動精算機が主流となり、現役で使われているラブホテルも少なくなってきました。

エアシューターが稼働しているラブホテルの記事も書いています。良かったらご覧ください。

赤いくつ207部屋04

洗面所の手前にクローゼット。中はむき出しの木!とその横にはエアコンの操作パネル。

赤いくつ207エアコン

エアコンは割と新しい。古めのホテルは設備も古いままのことが多いので、電化製品だけでも新調されていると好感が持てます。特に古いエアコンはタバコ臭いのでイヤだ。

古さを感じる水回り

赤いくつ207洗面所

シンプルな洗面所。蛇口は水とお湯を自分でミックスする昔ながらのタイプ。冬場は温度の調整が難しいねぇ。洗面台手前にタオル掛けらしきものが。

  • 歯ブラシ×2
  • ヘアブラシ
  • コットン&綿棒セット
  • カミソリ
  • 肌美精スキンケア
  • ルシードエルスキンケア
  • マウスウォッシュ×2
  • HUGEのドライヤー
赤いくつ207トイレ

トイレの扉が内側に開き便器ともスレスレなので、使用したあと身動きが取れません。ぐぬぬ。

赤いくつ207タオル類

くすんだ色の木製ラックにはタオル類が設置されています。バスマットは最初から敷いてあるパターン。

  • バスタオル×2
  • フェイスタオル×2
  • ルームウェア×2
赤いくつ207風呂01

色、造りともに年季の入ったバスルーム。タイル張りが昭和感あるね。バスルーム自体はけっこう広い。

赤いくつ207風呂02

鏡はこっちについてます。浴槽は一見大きく見えますが、縁の幅が広く湯舟自体はそんなに大きくありません。成人男性1人が入浴するのでやっとといったところ。

赤いくつ207風呂03

お風呂のガラスにも和風のイラスト。当時の流行りだったのか、このホテルでよく見る仕様です。

シャワーの水圧は一見強そうに見えるが安定しない。温度は大丈夫そう。

赤いくつ207ボディソープとか

アメニティは初めて見るやつ。ダイトというところのもの。入浴剤とボディスポンジもあるよ。

ハニータイムはお得な料金

赤いくつ207料金

2時間休憩のハニータイムというプランで2,980円。最近のラブホテルと比べるといたるところにお金をかけてるなぁという印象が強いところも昭和レトロなホテルならでは。鏡張りや天蓋ベッドなどの豪華な造りに目を奪われがちですが、自動会計システムを導入するなど要所は近代化しており、利用しやすいように改良がされていますね。

ハニータイムを利用すれば比較的リーズナブルに昭和遺産を堪能できる貴重なホテルです。いつものラブホテルに飽きたそこのあなた、わざわざ古川に行く価値があるかもしれませんよ〜!

赤いくつ207寛永通宝

そういえばベッドの横に銭が転がってた。寛永通宝??

おまけのWi-Fiのスピード。下りまぁまぁ、上り速い。

他のお部屋の記事はこちら

赤いくつの基本情報

所在地宮城県大崎市古川中里1-7-17
電話番号0229-22-2221
URLハッピーホテルへのリンク