【昭和ラブホ】赤いくつ 205 レビュー 宮城県大崎市のラブホテル 真っ赤なお部屋でベッドが回る!話題の昭和遺産ラブホに行ってみた

ハロー、ゾンビちゃん(@zombiechan66)です。まさに昭和遺産欲張りセット!巷で話題の昭和ラブホに行ってきたよ!

宮城県大崎市のホテル赤いくつは古川駅近くに建つ古き良き昭和の面影を残したラブホテル。
赤いくつという名前とは裏腹に建物は黄色い。「昭和遺産ラブホテル」として評判が書いてある記事もいくつか見つかります。

宮城県唯一の昭和遺産ラブホテル

実は訪問は2回目。変わらず元気に営業されているようで何よりです。入口と出口が別れています。入口はこちら。

こちらのパネルからボタンを押して入室。フロントさんと顔を合わせることはありません。色褪せた写真に時代を感じるねぇ。右上の501号室は4人部屋の特別室なんだって。

エレベーターで2階にあがると、廊下には大きなステンドグラス風の窓。レトロかわいい。

今回はパネル写真で惹かれた205号室に入ってみることに。

カジノ赤いくつ

入室するなり目を引く赤い壁紙と赤いソファー。このお部屋にあるのがなんだか不思議なウォーターサーバーもあります。そして奥には…

ドドーンとお部屋の大半を占めるルーレットをモチーフにした円形ベッド。

天井にもルーレット。そして鏡張り。はえ〜…すっごいな。

ベッド横のガラスの奥はバスルーム。ガラスには昭和遺産ラブホテルによくある春画風のイラスト。当時の流行りだったのでしょう。

右ベッドサイドには可愛らしいスタンドライトとパネル。時計ちょいと遅れてましたw

左ベッドサイド。ティッシュケースに赤いくつの文字。床はルーレットなのでここにゴミ箱乗ってる。

現存する貴重な回転ベッド

現実離れした空間で撮影に夢中になっていると、掛布団に隠れていたベッドのフチの操作ボタンを踏んづけてしまい、突如ゴゴゴゴとベッドが動き始める。ぬ…!?

【昭和ラブホ】赤いくつ 205号室 ルーレットの回転ベッド 宮城県大崎市のラブホ

こちら実は回転ベッドだったのです!!生きとったんか…君…!!!知らずに入室したので初めての回転ベッドにかなりテンション上がりました。

昭和の面影を残すエアシューター

室内にあるエアシューターはすでに役目を終えています。最近現役のものはなかなかお目にかかれなくて悲しい。電話も超レトロ。

エアシューターの上にあった料金確認ボタンは使われていません。なんじゃこりゃ、初めて見たぞ。

販売用冷蔵庫はそれなりの品揃え。

ティーカップにも「赤いくつ」の文字。

古い造りの水回り

真っ赤な洗面所

  • 歯ブラシ×2
  • ヘアブラシ
  • カミソリ
  • コットン&綿棒セット
  • ヘアゴム
  • その他クラシエのアメニティ
  • フェイスタオル×2
  • バスタオル×2
  • ルームウェア×2

赤のタイルが可愛いバスルーム。アメニティは資生堂。古い造りではあるが清潔感は保っているように感じる。バスタブは古さを隠せない。

【昭和ラブホ】赤いくつ 205号室 シャワーの水圧 宮城県大崎市のラブホ

設備の老朽化の影響か水圧は弱め。

バスルームと統一された赤タイルのトイレ。

手頃な料金設定

ハニータイムというショートタイム2時間の料金で2980円。ちなみに平日の宿泊だと17:00〜翌13:00の最大20時間とかなりゆっくりできます。土・祝前日の宿泊は20:00〜翌11:00の最大15時間。料金はお部屋により異なります。

特別室を除けば宿泊では7,500円が最大料金で延長も800円とリーズナブルです。昭和遺産ラブホテルを満喫したい方は是非!

まわるまわるよ時代はまわる

【昭和ラブホ】赤いくつ 205号室 ルーレットの回転ベッドから見上げた風景 宮城県大崎市のラブホ

1985年の風営法の改正により回転ベッド、また1平方メートル以上の鏡がある施設は制限対象となってしまい、こういった昭和のラブホテルは衰退していきました。こちらのように当時から設置されているホテルでは現在も使用することができるようです。増えることはないけれど、無くなってしまうかもしれないもの。興味がある方はぜひ今のうちに見てほしい。

昭和ラブホの記事はこちらから!

赤いくつの基本情報

所在地宮城県大崎市古川中里1-7-17
電話番号0229-22-2221
URLハッピーホテルへのリンク